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2012.01.07

1月6日のアマルフィ

1月6日は以前ブログにも書いた(参照)Epifaniaの祭日。(御公現祭)

魔女がお菓子を子供たちに配る事は前にも書きましたが…。
1月6日はクリスマス期間の終わる日。

クリスマスの時期によく見かけるPresepio(イエス・キリスト誕生の場面を模型)を片付ける日です。
このPresepio、飾り始めるのはクリスマス前の12月8日以降。
8日は聖母無原罪の御やどりの祝日。
マリア様が受胎した日からPresepioを飾り、産まれた日にキリスト様を飾るという流れなんですね。

なのでクリスマスまではイエス・キリスト(赤ちゃんの模型)は飾りません。

これはRavelloの教会のPresepio。

DSCN3945.jpg

これはアマルフィの街中のPresepio。

DSCN3954.jpg

家の中にも、ミニチュア版を飾ります。

DSCN3964.jpg

上の写真のPresepioはどれもイエスキリスト(赤ちゃんの模型)はありません。
それは、12月25日の0時に飾るのです。

そして、1月の6日は、キリスト様の誕生を祝って東方の3博士がお祝いを持ってたどり着いた日で、正確にはこの日にPresepioに3人の博士を加えるんだとか・・・・。
(あれ?じゃぁ、3人加えてすぐ片付けるのかしら?←よくわかってない

ま、そんなこんなで、1月6日は割りと重要な祭日なんですって。


アマルフィでは、Corteo dei Pastorelli(直訳すると「田園の一行」)というイベントがありました。

ZAMPOGNA(ザンポーニャ)という牧人が使用する風笛を持った人。。。
DSCN4160.jpg

これはパン屋?(顔に白い粉の化粧までしてた)
DSCN4176.jpg

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DSCN4185.jpg

みんな、手にかごに入ったパスタ、パン、チーズ、野菜、羊(肉)等を持ち、田園の人々に扮しています。
子供も猟師に扮していたりで可愛かったです。


そして、この1月6日のお祭りが終わると、今度はカーニバルが始まるわけです。
そして、キリストの復活祭(Pasqua)でしめる。。。。

と、キリスト教のイベントは12月~大忙しなのです。
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