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2011.08.31

イタリア出産 その4 誘発剤~破水

イタリア、しかもアマルフィ海岸という僻地(?)での出産をブログにまとめてみました。
誰かの役に立つかも...とリアルに書き残しておこうと思っています。


注意


多少グロテスクな表現があるかもしれません。
痛い話が苦手な人、グロイ話が嫌な方は読まないでください。








土曜の朝、いつものように6時ごろ起床。

誘発剤を入れるため、朝食は抜き。
朝8時ごろから点滴での誘発剤が始まりました。。。。


前夜、同部屋最後の1人、Annaの子供Saraちゃんの夜泣きがひどく、あまり眠れなかった私は
誘発剤を入れつつ、ウトウト。。。。と寝たり起きたりを繰り返し午前中を過ごしました。


そして、土曜日は同部屋の最後の1人、ANNAの退院する日。
(彼女は浮腫で退院が1日遅れ、出産から4日目に退院。)


彼女のママは私が遠くに住み、旦那は仕事で面会に来られず...母も2時間かけて面会に来ていることを知り、
私に「何か必要な物があったら言いなさい、私が持ってくるし、洗濯物もあればいいなさい、洗ってあげるから!」と、とても気を遣ってくれました。

Annaの子供の名前もSARAで、うちと同じ。
私のSaraが産まれる事もAnnaのママはとても楽しみにしてくれ、産まれたら連絡頂戴、会いに来るから...と携帯番号までおいていってくれました。(実際ママは出産後会いにきてくれました♪)


Annaは10時か11時ごろ退院。。。。
私は若干陣痛が始まりかけていました。
寝ては、痛みでおきる...という感じできちんとAnnaにあいさつがでず。。。
その頃はなんだか眠気と痛みとで朦朧としてました。


そんなこんな、12時
もちろんお昼は抜き。(ま、それどころではなかったけどね)

だんだん痛みも強くなってきて、陣痛の波が来る度に拳で腰を叩き、何とか乗り切っていました。
本で読んだ呼吸法なんかすっかり忘れ...
陣痛の度に「うぅ」とか「あぁ」と唸りながら耐えていました。

13時、面会時間に母が到着。
誘発剤を入れた事は朝知らせてあったのですが。。。この頃はかなりの痛みでした。
眠いのと痛いのと。。。わけわからない状態でした。
「そんなに痛けりゃ、今夜辺り生まれるかもね~」なんて言いながら腰を叩いてくれたりしてくれる母。。。。


14時、面会時間終了少し前に診察室でNSTを受けることに。。。
もぅこの時点では1人では歩くのもやっと...という感じで、母に診察室まで付き添ってもらいました。
母に点滴を持ってもらい、診察室へ移動…。

NST中は先生に仰向けの姿勢を指示されたのですが...
これが、辛い辛い
陣痛と腰痛とで、ひーひー言いながら壁を叩いたりして暴れる私。。。。笑

先生には「陣痛の波が無いのに、なんでそんな痛がるの!」とお叱りを受けましたが...
もぅ陣痛と腰痛の痛みが同時だったりで、わけがわからない状態。。。。
どこが痛いかよくわからないけど...とにかく痛い!!!
腰がずーんずーん。。。。
お腹もずーんずーん。。。。


このままの状態で子宮口が開くまで待つのかぁ。。。と思っていた私。
経験談とかでは陣痛がきてからも数時間、子宮口が開くまで痛みに耐える...というような話が多かったので
私もてっきりこのまま夜位まで待つのかと思っていたのですが。


内診をした結果、先生が一言。
「破水させましょう。」と!

私はわけわからず、されるがまま。。。。
「破水?って事は産むの??もぅ??」とチラリと思ったりもしましたが…
もぅそれどころではない。笑


先の尖った木のへらみたいな物で、破水をさせられました。。。。
(結構「どばっ!」っと勢い良く出る物なのね、先生も破水させて、避けるほど勢いがあった。。。)

破水したら、さらに痛みは増すし、
まぁでも、とにかく、いきなりの事で、なんとも急展開でびっくり。


私はただただ、「痛い~」と言っていたような。。。。。
先生には「息を吐いて!!!」とずーっと言われていた。

散々育児書なんかで読んでいたのに。。。実際は呼吸法もくそもなく。。。。笑
うまく息を吐くことさえできていなかった私...

あぁ情けない。笑




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