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2011.04.25

たまごのその後。

妊娠中の私…体重もかなり増えチョコとかお菓子はあまり食べないようにしている為
買ってもらったイースターエッグ(チョコ)も開けずにいたのですが…。

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やはり、思っていた通り復活祭の日に割らなければ縁起が悪い!とサルちゃんに言われ…
割ってみました。


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包み袋に、赤ちゃん人形が入ってるというようなことは書かれていたので、想像はしていましたが。笑
(さるチャン的には、私が妊婦なのもあって、これを買ってくれたようですが。笑)

中には、季節的に(?)夏の赤ちゃん人形が入っていました。

ご丁寧に黄色い海水パンツも一緒に。笑
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    ↑
「僕が泳ぐ時はお魚みたいなんだよ。ぼくは本当にうまいんだ!」的なコメントが書かれています。

「Niki」と言う名の男の子で、彼の性格や得意なことの書かれた自己紹介カードと小さな絵本みたいな物も入ってました。

もっと大きな卵や高価な物はそれなりのおもちゃやグッズが入っています。
キティちゃんとか、ドラゴンボール、イタリアのサッカーチーム、プーさんなど。。。種類はたくさんあります。

凝った人になると、わざわざプレゼント用におもちゃを買い、それをチョコレート屋さんに持って行き、卵に入れてもらう人なんかもいます。

卵を貰うのは子供なので、大体、そこまで凝ったプレゼントをするのは年配の方で、お孫さんへのプレゼントだったりしますが。笑



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Posted at 18:41 | Cibo(食べ物) | COM(0) | TB(0) |
2011.04.24

パスクア

Buona Pasqua!

前にも書いたとおり、2011年のPasqua:キリスト復活祭は4月24日です。
(復活祭は春分の日の後の最初の満月の次の日曜日とされ、毎年日にちが変動する)

パスクア前には、挨拶代わりに別れ際に「Buona pasqua!」→「良い復活祭を!」と言います。
また、当日はお正月やクリスマスのように「Auguri!」→「おめでとう!」と言ったりも。。。。

そんなPasquaはキリスト教の3大祭りの1つでしょう。

と言っても、家族や親族で過ごす人も多いみたいです。
本当にイタリア人は家族の絆が強い。

最近では「復活祭は恋人と、クリスマスは家族と過ごす…」と言われているようですが…。


イタリアのこのような行事事に付きまとうのは、やはり「食べ物」
日本で言うお節とか、土曜の丑。。。とかそんな感じですかね?

イタリアは北と南で国を分けよう、という提案があったほど、州によって色々食・文化・言語などが異なる。


今までFirenzeに滞在していたので…トスカーナ州の事しかほとんど知らなかったんですが。
ナポリをはじめ、南イタリアでは復活祭の時期に出回るお菓子とパンがありました。

お菓子のほうはイタリア人の間では有名なので、ナポリのお菓子だけど、復活祭の頃にはフィレンツェでも見かけました。(と言うか、作ってた)
また本来復活祭のお菓子ですが、ナポリでは年中見かけるみたいです。

「Pastiera」(パスティエラ)と言うお菓子。
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タルト生地に麦を牛乳と砂糖で煮たものとリコッタチーズ、卵、牛乳(または生クリーム)、オレンジの皮、オレンジの花のエッセンスを流し込み、オーブンで焼くものです。
中身は結構ずっしりと、もったりとし、オレンジ花の香りが独特で、タルト生地と一緒に食べると美味しいです。


縁起物(?)だし、やはり現地にいるので、1カット買って食べました。
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(さすがに一気には食べられず…夕飯後と朝食とで2回に分けて食べましたw)

そして。
昨日たまたま見かけた新聞に載っていた、パン。
その新聞は復活祭の食べ物特集で、Pastieraやイースターエッグ(チョコ)などが載っていました。

その名も「casatiello」(カザティエッロ)
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私も初めて見た物で…サルちゃんに食べたーい!!と訴えて、スーパーで売っていた物を購入。
新聞の写真で見たように、本当に卵が丸ごと、そのまま入っているパン。笑
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卵の殻は?とか、卵はどーやって食べるの??とか色々疑問はありますが。。。。
(鶏は1個の出口から卵も糞尿も出すのよ!!!とか思ったりもしますが…オーブンで焼いてるからいいのか?)

このパンの中には豚バラを細かくした物が入っています。
少し固めのパンで、結構塩味がきいて、胡椒もかかってました。
フィレンツェの塩味なしのパンに比べると、これだけでも充分味のあるパンで、私にはなんか新鮮でした。

サルちゃん曰くラードを使ったパンなんだそうで、卵は復活祭のシンボルでもあるので、飾り(?)らしいです。

ちょっと調べてみたら、本当は復活祭の前日の土曜日の御昼に食べ、残りは翌日にピクニックに行って食べたりするんだとか…。
作る人によってはチーズ、ハムなどを入れるようですが、卵丸ごととラードを使用し、胡椒がいっぱいと言うのはこのパンの特徴みたいです。



おまけに、イースターエッグも買ってくれました。笑
冗談で「卵(チョコ)は買ってくれないのぉ?」と子供みたいな事言ったら、買ってくれた。。。。
そして復活祭のお菓子の定番、Colomba(コロンバ)も購入。
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今年は私は妊娠中で家にいることも多く、復活祭らしい食べ物に囲まれ
(本来復活祭の夜は羊の肉を食べるらしいけど…サルちゃんがあんまり好きじゃないので、それはなし)

イタリアの復活祭!と言う感じをはじめて味わいました。笑


Posted at 11:39 | Cibo(食べ物) | COM(0) | TB(0) |
2011.04.23

Venerdì Santo

今年のPasqua(パスクア:キリストの復活祭)は4月24日(日曜日)です。
(復活祭は毎年日にちが変わる。)

毎年Pasuquaの前の金曜日が
「Venerdì Santo」(ベネルディサント:聖金曜日)と言う事になります。

詳しい事は省きますが、
この金曜日にキリストは十字架を背負って人間の罪を償うために刑を受けました。(キリストの磔刑
キリストの亡くなった日とされています。
その3日後の日曜日がPasqua、キリストの復活と言う事になります。


この聖金曜日はキリスト教の人はお肉を食べない日でもあります。
ミサも開かれないらしい…。
(私の町では、教会の鐘:15分毎に鳴る が鳴ってなかった。)


数年Firenzeに住んでいたけど…この聖金曜日に町で行事をしているなんて…知らなかった!
と言うのも、Pasticceria(パスティッチェリーア:お菓子屋)ではPasquaは大忙し。
朝3時とかにおきて仕事していたので、夜に町を歩く事もなかったしね…。

私の住む町Amalfiでも夜にセレモニーがありました。
夜9時過ぎから始まったのですが。


町の電気を消し、赤いコップみたいな物にキャンドルを入れ、赤い火をともし
そこを聖歌隊、十字架、キリストの棺が通ります。

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白い服で頭から覆っている。
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棺の上にキリストの遺体がある。
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Amalfiでこんなに人がいっぱいいるのははじめて見た。
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Duomoも綺麗。
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町を練り歩き、最後は教会へ。。。。

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キリストを教会へ置き、集団は帰っていきます。
(棺の上にいたキリストがいない↓)
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この後、キリストの遺体の足元へキスをしに、教会に人が集まります…。
私も一応興味本位でその列に並んだのですが…
私は無宗教なので、キリストにキスしたり胸元で十字を切ったりはできないので、
列からはずれ、教会の中にだけ入りましたが…。


今度の日曜日の夜には、キリストが復活するので、またセレモニーがあるみたいです。

2011.04.22

洞窟

イタリアの有名な洞窟はやはり、カプリ島の「青の洞窟」
私はいまだに中に入ったことがないのですが…。
(だって、あほみたいに高いんだもんっ!!!)

アマルフィに「エメラルドの洞窟」があることは何度となく触れていますが。。。。
イタリアには、じつはそんな○○の洞窟と言うのはたくさんあるのです。笑

カプリの「青の洞窟」に行った事ある人は「カプリのは本当に綺麗で、他のとは比べ物にならない!」と言ってましたが…。
実際どーなんでしょうね?


洞窟は、太陽の光の反射でだったり、エメラルドだったりになるので。。。
お天気や、洞窟へ行く時間によっても左右されると思います。
(ちなみに、カプリ島のは午前中が良い、エメラルドは午後が良いといわれている。)


シチリアにも「青の洞窟」はあったのですが…。

昨日、サルちゃんのお仕事のお邪魔虫していたら…別の洞窟へ付いて行けた~♪
(観光客グループがその洞窟へ船で行くというので、私も便乗。)

サルちゃん一家の船が「エメラルドの洞窟」以外にも洞窟へいくことがあるなんて、知らなかったわ。




その名も「Grotta di pandra」(グロッタ ディ パンドーラ:パンドラの洞窟)

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バスで通るたびに、見かけていたいくつかの洞窟の1つみたいです。
Maiori(マイオーリ)と言う町の近くにあります。

パンドラの洞窟はかなりマイナーな物で…もちろん入場料もなし!
しかもサルちゃん一家の船(60人乗りぐらい)なら、そのまま入ることが出来るほどの大きさ!



カプリは洞窟前で小型船に乗り換えるし、エメラルドはバスでも洞窟入り口まで行かれるし、洞窟内で小型船に乗る、シチリアのは砂浜から小型船で行った。

海から洞窟へ行き、そのまま船が入るなんて洞窟は私も初めて!


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中は鍾乳洞。

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色は…青と言うか、エメラルドというか。。。?
でも、まぁ綺麗な事には違いない。

私はやはり待ち時間も長い、料金も高い、混みこみのカプリより、
マイナーな洞窟のほうがなんとなく好き。笑


2011.04.19

写真。

火曜日に警察署へ行く時に取った、バスからの眺め。

アマルフィを出る頃はまだ薄暗かった。(朝6時過ぎ)
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お隣町のAtrani:アトラーニ。(朝6時半過ぎ)
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アマルフィからも歩いていかれるこの町。
写真真ん中に走る道をバスで通り、写真中央辺りのトンネルをくぐるとアマルフィの町へ。

砂浜に流れ出ているのは、山から下りて街中を走り、海へ出てくる水。
去年の10月ごろにこの山水が大雨で氾濫し、大変な騒ぎがありました。


Ravello:ラベッロへ行く道。
作曲家ワグナーがビラルフォロからの眺めに感動し、オペラ「パルジファル」の着想を得たらしい事から毎年夏に音楽祭が開催される町。(和つぃはまだ行った事無い町だけど綺麗らしい)
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その後、Minori:ミノーリという町を過ぎ、Maiori:マイオーリと言う町の港写真。
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その後、Cetara:チェターラという町を過ぎ、陶器の町、Vietri sul mare:ビエトリスルマーレの海。
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Vietri sul mare:ビエトリスルマーレの中心地。
朝7時ごろなので、陶器屋さんは閉まってる。。。。
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朝だし、真夏ではないので、あまり綺麗な写真でもないけど…
アマルフィ~サレルノ間は大体こんな感じです。
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何度通っても、飽きない断崖絶壁の景色。

参照:去年の夏のアマルフィ旅行時の記事にも少し写真がありました。


サレルノに着いてからは、警察署で滞在許可証の手続きをし、6ヶ月目の産休の手続きをMinistro del lavoro(日本で言う厚生労働省?)で申請し、その後港へ。

サレルノはこの辺でも大きな港町。
コンテナ運ぶ船や、豪華(?)客船から漁師の船、個人の船まで、大小さまざまな船が行き来します。

これは先日アマルフィに止まっていた、大型客船。
ソレント~サレルノ間やカプリ等へ寄り、アマルフィのような小さな港へは小船で人が降りてくるらしい。
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お金持ち達の個人用船がたくさん!
夏にはアマルフィ海岸、カプリ島、イスキア島、遠くはジェノバまで行ったりする人もいるらしい。
なんとも、お金持ちの優雅な夏休みの過ごし方…です。

その一角に。。。。
サルちゃん(旦那)一家の船がメンテナンスが終わり、労働許可が下りた5月までココの港にあるのです。
(もぅ1艘(Mariass assunta:マリアス アッスンタという名)はすでにアマルフィで活躍中)

船の中から工具と、船のテントをアマルフィへ持ち帰るため、サルちゃん1人、船に乗り移る。
ダビデ君。(というか、ダビデ号か。)

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港で、私は待ちぼうけだったけど。。。
何も太陽をさえぎる物がない港で、待ちぼうけの間だけでもジリジリと日焼けしそうでした。


2011.04.19

滞在許可証 その3

先週の金曜日に朝5時起きでバスを乗り継ぎ、行った警察署。
人手不足だから…と火曜日の1番の整理券をもらい帰ってきました。

(過去ブログ→ 滞在許可証 その1   滞在許可証 その2


そして、火曜日。
それ以外のバスはないので、やはり5時起きでサレルノへ。。。。



警察署に着くと、今日はさらに人が少なく。。。。10人弱しか並んでいなかった。
数名は金曜日の人で、整理番号持ち。
私たちも1番の番号を持っているので、気分的にも余裕~という感じ。

8時半に開いたはいいが。。。。。
相変わらず、8時半に警察署あけてから、近くのBARのスタッフに朝食持って来て貰って、食べ始めたり。。。。
仕事始める時間に席についてなかったり…。

1番の整理番号持っているのに、私たちの手続き開始はAM9:00少し前。
サルちゃん(旦那)と「本当に整理番号1番でよかったねぇ。。。」としみじみ。笑


Firenzeの警察署しか見たことない私は、窓口が3個しかないサレルノの警察署にびっくり!!!
Firenzeは25個ぐらい窓口がある。。。(ってそれでも開いているのは7割とかだけど。)


今まで学生の滞在許可証だったので、
郵便局から申し込みキットと申請書類のコピーを送り、1~2ヵ月後の指定された日に警察署へ。
書類のオリジナルと写真と収入印紙とを持って行き、指紋を取り、申請。
(朝から並んで申請まで半日かかる)
またその1~3ヵ月後に再度警察署へ行き、やっと滞在許可証カードがもらえる。
(朝から並んで受け取りまで半日かかる)
と言う流れで、申請から受け取りまで2~5ヶ月かかってた。
(これでもかなり早くなったほう。ww)


今回は妊婦用の滞在許可証なので、郵便局からの申請キットも送ってないし、予約もなし。
本当に大丈夫かな…と心配だったけど。

妊婦には優しいイタリア。笑

写真、収入印紙、医者の診断書コピー、パスポート、パスポートの前頁コピー、子供の親(旦那)のサイン入りの書類、学生の滞在許可証を提出して、はい、OK!と。。。。
その場ですぐに紙切れの滞在許可証をくれました。


私が一番最初にイタリアに留学した頃(2004年)も紙切れの滞在許可証でした。
今はプラスチックのカードになったけど、カード作るんでも、イタリアは時間がかかるしね。。。。
今回も予想はしていたけど、A5サイズの紙の滞在許可証でした。


なぜか、指紋は学生ビザの時よりも入念に、いつもと違う大掛かりな機械で、手のひら、10本の指(しかも、指を押しながら回転して、指紋部分全部)、4本の指一緒に…といっぱい取られましたが。。。。

ま。
とにもかくにも、その場で滞在許可書がもらえるなんて、学生滞在許可証を考えたら夢のよう。笑


そんなわけで。
5月に切れる学生滞在許可証とおさらばし、子供が生まれて6ヶ月まで有効の妊婦用滞在許可証をイタリア政府から頂いてきました。



2011.04.16

小さな茶色い憎い奴。

困った。






家にねずみがでた。




1つだけ救いなのはドブネズミじゃない事ぐらい?



1週間ほど前に台所で見かけたねずみ。。。。

今までFirenzeの街中とか、東京のレストランの調理場、渋谷の街角でドブネズミは見たことあるけど。

家の中でねずみ見たのなんて、初めて

大人気なく「ぎゃーぎゃー」騒いでしまった。



めっちゃちっこい茶色のやつでした。

ネットでちょっと調べてみると、畑などに普通に野ねずみというものが存在するらしい。
野菜かじったりするらしい?

たぶんそんな部類のねずみなんだろうけど。。。


ねずみを見てから「汚い!」とか「家に穴があるんだ!」と騒いでいたら
サルちゃん(旦那)は「ドブネズミじゃないし、野菜を食べているねずみだから綺麗だ!とわけのわからない主張。。。


いや、ねずみですし。
やっぱり不衛生でしょ?みたいな。笑



その後、ねずみを見かけなかったのですが…
昨日警察署へ2人で行き、半日家を無人状態で空けていたせいか。。。
台所のゴミ箱の横にチーズのかけらが落ちていた。。。。。


そして今朝、家の外とはいえ、うちのベランダをねずみが歩いていたのをサルちゃんが目撃。

さらに。
お昼に食べようとしたスパゲッティの箱の上にねずみの糞!!!
スパゲッティが何本か食べられ、おられていた!!!!!!!!!



ぎゃーーーーーーーーーーー

不潔!!!

不衛生!!!


今までテーブルの上のお菓子や果物類は無事だったのに。。。。
一回食べ物があるという事を知ったねずみは恐ろしい…気がする。


こーゆう被害が出てくるとなると、さすがに対策をしなきゃいけない気が。。。。。
かと言って、ねずみ対策って意外と大変そう…。


ねずみやだぁぁー。





困ったなぁ。



2011.04.16

滞在許可証 その2

金曜日に朝5時起きで警察署へ…。

家(Pogerola)AM5:55→アマルフィAM6:15。
アマルフィAM6:30→サレルノAM7:45とバスを乗り継ぎ、警察署の場所を数人に聞き
8時過ぎには警察署に到着。

8時半に開くらしい警察署の前では、いろんな国の人が30人弱待ってました。
Firenzeに比べれば、待ってる人は断然少ないっ!!
(Firenzeは朝6時に並んで、すでに30人~50人ぐらはいる)

が。
人数が少ないせいか、誰も並ばず。。。入り口に群がっている…。
(入り口から少ししたところに金属製のガードがあって、そこより先は入れないようになってはいるけど)

サルちゃんが一緒だったから、入り口付近の群れにはさるチャンにいてもらったけど…
これは危険だ…と思ってはいた。


さすがに8時半に警察署が開くと、人が押すわおすわ。。。
毎回の事ながら、警察署に行くと人間の嫌な部分が見えて、気分が悪い、嫌な思いをすることが多いです。

妊婦や小さい子供がいる人は優先的に列の最初へ行けたり、手続きを先にしてくれるのがルールなので。
私はその人の群れを押し分け、入り口から入った先にある椅子に座って、待ちました。
(妊婦って、人ごみの中では気が付かれ難いし、自分から勝手に入って座ったけど。)

そして、入り口付近で
「静かに!!!」と叫ぶ警官にサルちゃんが私の手続きについて聞くと。。。

「妊婦で、大変なのはわかるけど…残念ながら、今日はスタッフが2人しかいなくて。。。
順番に整理券を渡すけど、今日中に全員手続きは出来ないと思う…残念だけど…」
との回答!!!

普通に営業日なんだし、スタッフがいないとか、ありえない!

私は現在体調はいいけど、産休中。
初期の頃に出血したから、早い時期から取り始めた産休。
要するに医者から「安静」を言われている妊婦。。。と言う事になっている。
医者の診断書もあったので、「体調の悪い妊婦なんだ!」とごねてみるが。。。

「火曜日(月曜は休み)の一番の整理券を渡す事ぐらいしか今日は出来ない。」と。

さらに「今日何時間も待って、出来ませんでしたと言うよりは火曜日に一番に手続きするほうがいいでしょ」との事。

そして、メモ用紙に「火曜日8:30~ 1番」と書かれた紙をくれた。


親切丁寧な対応をしてくれたのは、妊婦である事と、イタリア人(サルちゃん)相手だから。。。だと思う。


やっぱり、事務手続きはイタリア人が一緒のほうが対応が良い。

警察署のこうゆう理不尽な理由での手続き不可能と言う事は何度も経験済みな私。
素直に火曜日の整理券もらって、帰ってきました。


また5時起きでサレルノへ行き、人ごみで押されなきゃいけないかと思うとうんざりしますが。
外国人なので、イタリアに滞在する為には仕方ない。。。。と思って行って来ます。

しかも火曜日は仕事の都合次第でサルちゃんが一緒に来られないかもしれない!
どーなることやら。。。。


ちなみに、アマルフィに戻ってから、サルちゃんは働き、私は町をうろついたりしていたのですが。
夕方家に戻ると、疲れからか腹痛に襲われ、夕食後8時過ぎには寝ちゃいました。笑

11時間睡眠をとり、今日は腹痛も無く元気になりました。



2011.04.14

青空市場

青空市場はイタリアのどこの町でも大小、色々とあるもんです。

Firenzeでも毎週火曜日にCascineという大きな公園で大きな市場があったり、S.spirito教会の前では毎日ミニマーケット、毎週日曜はオーガニック市場だったり骨董品市場だったり...。

服屋、雑貨屋、靴屋、下着屋、八百屋、花屋と近くにすんでいる人にとってはありがたいものです。


イタリアに来たばかりの頃は結構あちこち行ったけど。。。。
売っている洋服は掘り出し物を探すにはいいけど…ジャージとかペラペラのワンピースとか偽ブランドTシャツとか…
(中にはワンシーズン前の本物ブランドもあり)
実際あんまり買うものも無く、最近は行ってなかったけど。


Amalfiにも毎週水曜日に青空市が開催されます。

今週の水曜日はお天気も悪く、船が出せず、サルちゃんの仕事が無かったので一緒に行って来ました。
って、相変わらず青空市場の洋服屋はしょぼかった。笑
Amalfiぐらい小さな町だと、東京のちょっと家の近くのコンビに数件回ったぐらいなので…
たしかにトレパンでもいっか、的な感じはするんですけどね。


洋服屋以外に八百屋2軒、オリーブ屋1軒、花屋1軒、チーズ屋1軒がありました。
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この市場の八百屋は町にある八百屋より安かった!
お目当ての春野菜「生グリンピース」もあった!!
(何度か書いているが、本当に生のグリピは美味しい。こっちに来てグリンピースが大好物になった。)


サラダ菜大1こ、赤黄色ピーマン各1こ、セロリ3本、ナス3個、りんご3個、オレンジ3個、トマト5個、生グリンピース500g、バジル1束、イチゴ1パック。
たしかこれぐらい買って9ユーロ。


近くの畑で取れたものだから、新鮮だし、美味しい野菜!!!
こーゆうところは田舎暮らしも良いなぁと思う。


そして、チーズ屋。
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Amalfi近くのAgerola(アジェーロラ)という町で作られている物らしいチーズをのせてやってくるおじさん。
燻製のチーズなんかもある。

Bocconcino(ボッコンチーノ)を買った。
ボッコンチーノは、モッツァレラの一口サイズの物。
1袋に23~25個ぐらい入って3.5ユーロ!
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(↑すでにいくつか食べたので、数は少ないけど…)


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サラダでいただきました。
美味しかったー!

これから夏になるとトマトは真っ赤になり、さらに美味しくなります。
またスイカやメロンなんかも出てくるし…。


やっぱり夏は待ち遠しい。


Posted at 19:55 | Cibo(食べ物) | COM(0) | TB(0) |
2011.04.13

滞在許可証

今週中にはQuestura(クエストゥーラ:警察署)へ滞在許可証の更新へ行く予定です。


イタリアに滞在するには、滞在許可証の申請が必須です。
日本からイタリアへ来る時は日本にあるイタリア大使館から出されるVisto(ビースト:ビザ)をパスポートに貼り、入国。
その後滞在許可証を申請します。

普通学生は1年ごとの滞在許可証をもらい、毎年更新します。
毎年更新の時はビザは無くても、学校等の必要書類がそろって条件をクリアーしていれば現地で更新可能。



私の滞在許可証はちょうど5月はじめに切れるので、今後どのように手続きするのかを弁護士さんに相談してきました。

諸事情で、今度申請する滞在許可証は「妊婦の為の滞在許可証」と言う物になります。
(子供が生まれて6ヶ月までの滞在許可証)


弁護士さんがパソコンで数枚の書類を用意してくれました。
弁護士さんは通常の申請用紙はこの書類があれば、かかなくていいと思うよ…と言ってたけど…
どーだろか。。。。。
今まで学生の滞在許可証を申請してきた私的には、絶対そんな、甘くない!
申請用紙に記入して戻ってこい!って突っ返されるのがオチだ。。。。と思うけど。。。。


普通の滞在許可証の申請なら何度もやっているのでやり方はわかるけど…。
今回は私も初めての事なので。。。よくわかりません。




今の住まいはAmalfiはSalerno(サレルノ)県なので、Questura(クエストゥーラ:警察署)はAmalfiから1時間ほどバスに乗ってSalernoの町へいかなければなりません。

Firenzeにいた頃は朝8時から手続き開始の警察署へ朝6時ごろから並ぶのが普通
それでも、手続きが終わるのは11時前後だったり。。。


最近はだいぶ時間がかからなくなったけど…
とにかくQuwstura(警察署)イコール時間がかかるという場所なんです。

警察署だけに限らず、事務手続きも郵便局も。。。イタリアって国は何でも時間がかかるんですけどね。笑
無駄話や世間話を混ぜつつ仕事するので、作業が遅い。

それはイタリア人も認識している事。
サルちゃんが日本一時帰国についてきた時、私が区役所に保険証申請して3分で貰えた事に驚いてた。
その後もイタリアに戻り、みんなに「日本ってすごいんだよ!!!ちゃちゃって、事務手続きが終わる!!」と言いまわってた。


でもAmalfiも負けず劣らず、住民登録する際は並ばず、待たず…で早かった。
(住民も少ないから!ってのが理由だけどwwww)



さすがにSalernoへいくバスもそんな朝早くはないし。。。
8時ごろ到着予定でSalernoへ行く予定ですが…。

イタリアは移民に対して結構冷たいんですよね。
なので、噂では警察署へ行くときもイタリア人が一緒だと親切でスムーズに事が進む…とか。

また、小さい子供がいる人や妊婦さんは列に並ばなくても、先に通してもらえると言うのが通常のルール。

(ずるして、他人の子供つれてくる人もいるととか、いないとか。。。。。)



今回は妊婦でさらにサルちゃんも一緒に警察署へ来てくれるというので…あまり待たずに済むといいけど。
Firenzeは日本人も多いし、移民も多いんだと思うけど…。
Salernoはどうだろか。。。。


午後時間があればSalernoの中心地ブラブラもしたいから。。。
早く終わってくれるといいけど。。。。



毎回の事ながら、この手続きはウンザリします。。。。


2011.04.06

Amalfiで見かけたタイルたち。

アマルフィからバスで1時間弱のVietri sul mare(ヴィエトリ スル マーレ)という町は陶器で有名な所です。
町自体小さいけど、並んでいるお店はほとんどが陶器屋。
(もちろん町から階段を下りれば、近くに海のある町。)


Vietriが近いせいかAmalfiでも結構陶器を見かけます。
また、タイル絵をよく見かけます。


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これはFirenzeでもあったかも?
よくよく見ると、怖いけど、犬。

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Barの看板もタイル。
しかも、上にはお魚が書かれているあたりが、さすが海の町と言う感じ。

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レストランの壁にもAmalfiの風景タイル。


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これはAmalfiの陶器屋で売っている物だけど。
この辺の風景タイルやお魚。
レモンが描かれていたり、海岸沿いの絵だったり。。。。
見ていると1枚ぐらい欲しくなっちゃう。。。

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タイル何枚かつなげた大きな風景もあります。


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お魚と風景タイルが張られています。

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このように、家の壁や入り口に普通にはめ込まれている事が多いです。
レモンの黄色と青い文字が綺麗!

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これはAmalfiの町の入り口にある「海の門」に張ってあるタイル。
中世のイタリアから中東付近の貿易地図らしいです。

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こーやってみると、本当に海の絵が多いなぁ。

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これはAmalfi近くにある「エメラルドの洞窟」(Grotta dello smeraldo)の宣伝看板タイル。
「エメラルドの洞窟に来てね! 海からと陸から(エレベーターつき)で行けますよ」と書かれています。
この、海から行くって船の仕事がサルちゃん(旦那)一家の仕事でもあるのですが。




去年の夏にちょろっといったけど…
今度時間があればVietriの町でゆっくり陶器を見に行ってみたいなぁ。

2011.04.03

春。

本当に日本って四季がはっきりしてるんだなぁって思います。

こちらは、寒い寒い…と思っていたら、いつの間にか夏!
暑い暑いと思っていたら、いつの間にか冬!
って感じ。


と言うのも、4月の今の時期は日本で言う春なんだろうけど…。

11時ごろ~15時はお日様が強く、結構すでに暑い
半袖とまではいかないけど、長袖なら1枚でも充分なぐらい。
ポカポカ陽気どころでは無い感じ。
「日に焼けそう。。。」と思うほど太陽が強い。

が。
日が傾き始めると結構冷え込み始める。
1週間前にサマータイムになったので、今でも19時過ぎまで明るいのですが。
その頃はアウターが無いと肌寒い。。。。

朝晩と昼の温度差が結構激しい。



春というよりは、もぅ初夏。。。と言う感じ。


玄関の前には花も咲き始めました。
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近くにある桜の木は風で花は散ってしまったものの、新芽が出ています。


4月に入り、アマルフィも段々観光客が増え、
半袖、短パンにビーチサンダル姿の観光客も見かけます。
港にも船がだいぶ増えてきました。
(みんな冬はメンテナンスしている)

海はキラキラ輝き、サルちゃんの仕事に付き合って船で海岸線を遊覧するには気持ちがいい季節です。



先日、サルちゃんが買ってきてくれた。



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釣り糸と針。笑
(黒い●は浮き?なんだろか???)


なんともシンプルな物ですが。。。
魚釣りって、もっと釣竿とかでするんじゃないの?!と1~2ヶ月前までは思ってましたが。
アマルフィには結構暇つぶしで釣りしている地元民も多い。笑

釣竿派もいるんだけど、若い子たちは結構針と糸とパンで釣りをする。笑
(ザリガニかよ!みたいな)

海にも食べかけのPizzaやパンが浮いてたりするのを、魚がつついてる光景は日常茶飯事。

実は、ココだけの話…
環境問題とか考えてないのか、アマルフィの海で仕事する人たちは、何でも海にごみを捨てる。。。。
タバコでも食べかけのパンでも、ジュースでも、紙くずとかも。。。。
いいのか?!と思うけど…。
いや、良くないと思うけど…さすがに旦那以外の人には注意できません…。



夏になると、サルちゃん達一家は船で観光客を運んでいる合間に魚を釣ったりもするらしい。
(船から釣り糸たらしているだけみたいだけど)
たまーにそれが食卓に上がったりもするらしい。笑


そのうち私もアマルフィでつりデビューをしたい。笑