FC2ブログ
--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013.03.29

椰子の日曜日

もうすぐクリスマスに並ぶキリスト教の大行事、キリストの復活祭です。
(イタリア語ではPasqua:パスクア)

毎年パスクアは春分の日の直後の満月の後にくる最初の日曜日と、変動する祭日です。
今年は3月31日。

Firenzeに住んでいたころは町中華やかに飾られ、仕事柄いそいそと過ごしていましたが…。
こちらに引っ越してからは、のんびりと、穏やかなものです。笑


小さなRavelloでも、なんとなく町が華やかに…
P1500443.jpg
町のお菓子屋さんやスーパーでは、この時期のお菓子、コロンバが売られていたり…


P1500661.jpg
パスクアにちなんだ動物(羊やウサギ、ヒヨコ)達のお菓子が飾られたり、売られたりしています。


P1500911.jpg
そして、イースターエッグもたくさん出回ります。
日本のドラゴンボールやハローキティ。
その他、スポンジボブ、ルーニートゥース、バービーなど。。。。
(写真は、最近覚えたハローキティーを指差して「きってぃ!」と言っている所。)


そして、今年から売り出された、イタリアで放映されている子供番組のキャラクター
PEPPA PIGのイースターエッグ。
P1500660.jpg

娘が良く見る番組で、時々間違えて言うけど「ぺっぱぴっぐ!」とお気に入りのキャラクター。
P1510165.jpg
英国(?)のアニメみたいですが…動物がたくさん出てきます。
主人公はブタの女の子PEPPA(ぺっぱ)。
お話は明朗な短い物ですが、見ているうちに私も好きになってきました。
キャラがかわいい♪


CMで今年、Peppa Pigのイースターエッグ新発売!と言うのを見て、さらにBARで見かけ、娘は「欲しい」とは言わないものの(欲しいと言えば、買ってもらえると言う事まではまだ理解していない様子)
毎回「ぺっぱ! ぺっぱ!!」とBARでじーっと見ていました。


そんな様子を見て、あまあまなパパが買わないわけが無い。。。。。。。


お昼寝から目覚め、パパが買ってきてくれたPeppa Pigのイースターエッグを見るや否や、にまーっと笑顔になる娘。
「ぺっぱぴっぐぅ!!!!」と叫び、手に取り喜んでいました。
P1510070.jpg

P1510084.jpg
しばらく離さず。。。。

でも、コレがチョコレートだと言う事は理解できていない様子。笑
(置物だと思っているのかな?)

一応パスクアまでは。。。。と家に飾ってあります。
娘は時々それに気がついては「ぺっぱぁー!」と喜んでおります。


前置き(?)が長くなりましたが。
そんな先週のパスクア1週間前の日曜日。

いつものようにお散歩へ出かけたら…。
P1520514.jpg
中心地へ行く前の小さな教会前で何やら、やっていた。
(白い服の子供達の中に甥っ子君もいた)

もちろん私は「?」なんだけれども…。笑

P1520524.jpg
いつもにこやかに挨拶してくれる教会の神父様も一緒に広場へ移動…

移動中に義理妹が私たちにくれたのが、オリーブの枝。

広場では、ミサ(?)をして…
P1520527.jpg

最後にはオリーブの枝をみんなが掲げ、そこに神父様が清め(?)るための聖水(?)をぴっぴと撒く…という儀式。笑

P1520529.jpg


イタリアに5年以上住んでたけど、そんな行事、知らない…私ですが。
旦那の話&家に帰り調べてみると。。。
パスクアの1週間前の日曜日は椰子の日曜日(Domenica di palma)といい、キリストが十字架に貼り付けられるため、エルサレムに入城した日なんだとか。

金曜日に十字架にかけられ、日曜日にキリスト復活(パスクア)…という流れです。

で、Palma(椰子)ですが。。。。
キリストが入城する際、住民たちが椰子の葉を足元に敷いたり、アーチにして木陰を作ったりして 歓迎の意を表したと言う事から、椰子が1年家を守ってくれる…というお守りだそうです。

でも、椰子なんて、そうそう手に入らないから、オリーブの枝でも代用…といった所だそうです。


と言うわけで、イタリアに5年以上住んで、初めてお守りのオリーブの枝をもらって帰ってきました。
小さい町に住んでいるとこーゆう儀式にも参加できたりして、なんだかFirenzeに住んでいた頃とはまた違った感じです。


この日曜日以降、パスクアまでの1週間を「聖週間」と言うらしく、ミサをはじめとした色々な儀式が行われるそうな。

でも、夜の儀式は娘が寝る時間とかぶってしまう事が多く、見学できないですが…。
ま、それは仕方ない。。。。よね。


スポンサーサイト

2013.02.17

謝肉祭 Carnevale

毎年の事ですが。。。。
イタリアで謝肉祭(Carnevale:カルネバーレ)がありました。

注:謝肉祭については去年の記事または、グーグル先生に聞いてください。


この時期になると、町の中はカーニバル用の紙ふぶきや紙テープなどが散らかっています。笑
P1430689.jpg
町中で紙ふぶきを撒き散らしても怒られないんだから、そりゃぁ、大人だって楽しいですよね?


P1430690.jpg
紙テープと紙ふぶきで飾られた植木。

P1410035.jpg
道に落ちている紙テープで遊ぶ娘。

P1410037.jpg
ひらひらを追いかけるのが楽しかったらしい。



去年は娘に手持ちの動物洋服を着せて、仮装(もどき)をしましたが…。(こちら参照)


今年は義理妹が甥っ子が幼い頃に着せた仮装用の服があるから…
サイズがちょうどいいんじゃない?と貸してくれました♪


というわけで、今年はヒヨコに変身した娘ちゃん
P1410349.jpg


P1410476.jpg
最初ちょっと衣装を嫌がったけど…。
最近、普通の洋服着るのも嫌がるので、ヒヨコが嫌だったのかどうかはわかりませんが…。

帽子は寒かったのと、ちょっと嫌がったので、いつもの帽子の上からヒヨコ帽子をかぶせてみました。


が。
残念ながら、最終日の火曜日は雨。
ちょっと小雨になった所で、お散歩へ出かけました。
P1410425.jpg
さすがに外は肌寒いからダウンを上に羽織らせて…。
MY傘持って、ご機嫌。笑


が、もちろん雨で寒く…子供は他にいなかった。苦笑

なんだかちょっと寂しい今年の謝肉祭でしたが…。


ヒヨコの衣装が意外にもかわいく、私は大満足。(親ばか。)
ヒヨコとかって小さい子供が仮装したほうがかわいいもんね。


いつか、お姫様ドレスとか着せてみたいなぁ~



2012.12.22

Natale クリスマス

もう数日でクリスマスですね。

今日いつものように午前中のお散歩へ出かけたら…
なにやらミニクリスマスパーティをやっていました。

顔見知りの人に「パーティしてるのよ」と聞いて、覗いてみると…
P1330577.jpg
出た、巨大滑り台!

コレ、この辺では良く見かけるんですよね、お祭りとかで。笑

子供が大喜びしそうな巨大滑り台。
というか、大人の私でもちょっと滑ってみたい。笑

うちの娘はまだ1人で上れないし…さすがに私も一緒に上るわけにもいかず。。。。
ただ見ているだけでしたが。


その他、綿アメ、ポップコーンの屋台も…。


今日は風が強くすっごく寒かったので、室内でのミニパーティでよかった。。。。

いつもお散歩する広場も強風で寒かったので、しばらくココでパーティ見学。


イタリアらしく、大音量で音楽を鳴らしているのが最初怖かった娘…。
びびってパーティから帰ろうとするが…
部屋から出ると、「やっぱり気になる…」と再入場。
P1330581.jpg



何度かそんな事を繰り返していると…
サンタさん登場。
P1330584.jpg
皆で記念撮影するパーティスタッフ。
スタッフがみんな若くて、素敵♡


滑り台も滑れず…ポップコーンも食べられず…ただ見ているだけの娘にサンタさんが風船で作った犬をくれました。
そして、写真のサービスも。
IMG_5498[1]
普通にいつものようにお散歩だと思っていた私…。
いきなりこんな写真を撮ることになるとは!!

ほぼすっぴん。。。。ノーメイク状態。。。。
こりゃぁ参った。笑


普段からもっと気を使わないとね…。


と、思わぬところでミニクリスマスプレゼントをもらえた私たち。



が。
私と娘は明日の朝日本へ一時帰国します。
諸事情で旦那1人残し日本へ。。。

うしし。
羽を伸ばすぞ!!!


2012.11.09

Villa cimbrone

今日は午後のお散歩にVilla cimbrone(チンブローネ荘)へ行ってきました。
P1250954.jpg
お出かけ前に家の前で…。


…というのも、Ravelloの市民はこの町にある有名な観光場所Villa Rufolo(ルーフォロ荘)が入場無料という話を噂に聞きました。

調べてみると、もう1つの庭園Villa cimbroneもRavello市が管理している物で、
もしかしたら、こっちも無料かも!と言う事で出かけてみました。
(私は両方行った事ありますが、Villa rufoloよりVilla cimbroneの方が広くて好き。)



旦那(イタリア人)付き←ココ重要 なので、住民である証明書類がなくてもいけるかな…
ダメなら、6ユーロ払って入るか!という気持ちでしたが…
あっさり受付で「あ、そぉ?じゃぁどーぞ」と。。。すんなりタダで入場できました。

P1250971.jpg


夏場なら観光客もすごいんだろうけど…
(2年前に来た時は真夏で暑かったし、人も多かった)
さすが、11月。

日がある時間はポカポカ暖かいけど、日が暮れると急に冷え込む山の上の町。
私たちが入場したのも15時過ぎだったし、人はほとんどいなかった。

P1250986.jpg
貸切状態なので、娘も1人でふらふら歩かせちゃった。
コンクリートじゃないから、万が一転んでも、大怪我しないしね。


ココがこのcimbroneでの一番の見所。
見晴台。
P1260003.jpg
さすが、ココは人が少しいた。

実は高い所が苦手だったらしいうちの旦那。(←旦那っぽくって笑える。。。と思った私)
娘も危ないから…とほとんど手すりの方へ近づかない…

ココは普通に私も足がすくむような絶壁の上で。
眼下にはこんなアマルフィ海岸の景色。
P1250999.jpg
ちょっと夕方でいまいち綺麗じゃないけど…
真夏に来た時は霧(?)もなく、海も真っ青で、すごかったです。


その後、芝生の広場を見つけたので、また娘を解放。笑
P1260017.jpg
パパが心配性すぎで…常に手を繋ぎたがっちゃって…困っちゃう。
少しは自由に歩かせても良いのに…。

P1260031.jpg
お花を摘んではポイ…(悪い子だ)する娘。

P1260044.jpg
観光客が誰もいないもんだから、好き勝手撮影会状態。笑


P1260101.jpg
この時期、さすがに咲いてないけど。。。バラ庭園。

P1260059.jpg
着の間から見える景色もすごい。


P1260056.jpg

P1260052.jpg
パパに捕獲(?)され、降りたがる娘。笑

P1260065.jpg
コレぐらいの坂道を1人で歩けるようになったよ
これも成長した証拠★

P1260073.jpg
このVilla cimbroneってRavelloのまちの端っこに位置するんだけど。
そこへ行くまでも歩いていた娘。
庭園の中でも歩きたがる。。。のでパパとおてて繋いでお散歩。

P1260093.jpg
ま、手を離すとこーやって一人で勝手に逆方向へ行ったりしちゃうんだけど…。笑
この後、呼び戻したら、最近彼女の流行、「目つぶり小走り」をして、私の元へ走ってきたけど…
サイドにある木に突っ込んでいった。。。。
(目つぶっていて、逆に良かったね。)


P1260082.jpg
激でかなアジサイをいい子いい子する。


1時間近く中をお散歩して、帰り際には少し寒くなってきちゃったけど…。
東京生まれ、東京育ちの私にはこんなに大きな緑たくさんの公園って、すごい癒し。。。だけど。
旦那は「きれいだけど、わぁ~って言うほどじゃない」と冷めた反応でした。。。

でも、タダだったらまた行っても良いよなぁ~。
緑も多いし、娘も広々した芝生で歩けるし…。


今度は暖かくなったら、また行こうかな…。



2012.11.02

諸聖者の日

11月1日は諸聖者の日で祭日でした。

イタリア語ではTutti i Santi(トゥッティ サンティ)と言い、全ての聖人と殉教者を記念する日です。
(この祭日があるから、10月31日のハロウィンはイタリアではあまり大々的に流行らないんだとか。。。)
日本のお彼岸みたいな日です。

というわけで、11月1日、2日はお墓参りの日。
(カトリック教会の典礼暦では11月1日が諸聖人の日で、続く11月2日が死者の日となっている為、1日と2日でお墓参りをするらしい。)

うちの旦那に「あなたは行かなきゃいけないお墓はないの?」とたずねたら...
もちろん、旦那の祖父祖母、叔母などのお墓がアマルフィにある、との事で。

いいお天気だったので、アマルフィのお墓へ行く事に。。。
(去年は行かなかったじゃん!という話もありますが…娘も小さかったしね


お墓へ行く前にお花屋さんに寄り。。。
P1240739.jpg

パパがお花を買うのを待っている娘。


そして、いざ出発!。。。。


階段を…上り。。。
P1240743.jpg



階段を上がり。。。
P1240750.jpg



階段を上がります。。。。
P1240751.jpg


そう、アマルフィのお墓は、山の上
ひぃーたけぇー。
IMGP4964.jpg
この写真は8月に撮った物ですが…。
アマルフィの町を海から眺めると、必ず目に付くアーチの建物…。
あれが、お墓。


これがそのアーチ。

P1240761.jpg
海より、雲(空)に近い場所。。。。なわけです。笑


上の写真にもちらりと写っていますが…。
この間アマルフィ海岸のニュースサイトで
「アマルフィのお墓へあがるエレベーターを設置!1月までは無料だよ!」って言うニュースとともに
テープカットの様子の写真を見たのです。

なので、子連れでも山の上まで簡単に行かれるだろうと思ったのですが。
そこはイタリア…。
しかも、南イタリア。

P1240759.jpg
全然出来上がってないし!!!!!!!!!


仕方なく、「ひーひー」言いながら階段を上る羽目に…。
(娘を抱っこしてあがった旦那はもっとハードだったはず。。。)

ホント、お年寄りとかどーやってあそこにお参りに行くんだろか…というほど遠い。
噂では、ヘリコプターで上まで連れて行く…とか?
でも、実際今日お墓参りしたけど、お墓には子供からお年寄りまでたくさんの人が…。
車でも行かれない場所なので、みんな自分の足で上がってきたんだと思います。

早くエレベーターが出来上がればいいですね。

P1240756.jpg
その分、もちろん景色はすごいですけどね。

お墓の入り口からも、さらに階段で上がったりして…。
きっと小さな町で、どんどん増えるお墓の場所がなく、上に上に増設している感じなんだと思います。

お墓

P1240764.jpg


娘は…というと。
もちろんお墓参りは理解してないし。
お墓に飾られているお花に興味津々。。。。

でも「いい子いい子してね」と言ったら、お花をなでていました
お墓参り中にお腹がすいちゃって。。。帰りの階段では大泣き。苦笑


でも、旦那もお爺ちゃん、お祖母ちゃんにご挨拶できて、喜んでいました。



ちなみに。
うちの旦那の名前は御爺様のお名前を頂いたらしく…
旦那と同姓同名のお墓で、生前の写真が飾ってありましたが…旦那そっくりだった。。。。。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。